BNLS注射

顔も体も「腫れない」「バレない」部分痩せなら

新しくなった

BNLS Ver.2

BNリポスカルプティング注射

小顔や顔やせ、BODYの部分痩せを目的とした新しい脂肪溶解注射です。

脂肪分解 リンパ循環 肌のひきしめ

注射するだけのお手軽施術!
72時間で小顔を手に入れる!
確かな実感・スモールフェイスラインへの最新治療!

頬やあご下などの脂肪はダイエットしてもなかなか落ちません。
余分な脂肪はたるみ、老け顔の原因になります。
小顔注射(BNLS)を体験していただくことで、顔痩せ効果を実感して頂けるとともに、
脂肪分解作用、リンパ循環作用、肌のひきしめ作用に関しても作用します。

部分痩せを可能とした、落しにくい部分へのダイレクト効果!
BNLS注射(BN リポスカルプティング注射)

植物から抽出した成分を主成分とした、腫れが少ない新型の脂肪溶解注射です。
治療効果が最短で3日ほどで実感でき、1週間ほどで作用します。
体への負担が非常に少なく、腫れや熱感などのダウンタイムがほとんどないことも特徴です。

従来からあるフォスファチジルコリンを主成分とした脂肪溶解注射とは全く別の成分によって取りたい脂肪の部分痩せを実現します。

手術をすることなく短時間で痩せにくい顔の脂肪を落とし、フェイスラインをすっきりさせます。
脂肪を分解する薬剤を注入して顔の脂肪を溶かし、抹消血流やリンパ流を改善し、脂肪と老廃物の排出を促します。

さらにVer.2になり新たに2つの成分が追加!

・メチルプロバンジオール(Version2)
   含有成分の浸透性作用・保湿作用

・マンヌロン酸メチルシラノール(Version2)
   脂肪溶解促進効果・抗炎作用・肌再生作用・保湿作用

BNLS注射による脂肪細胞反応実験
脂肪細胞の約30%が減少

BNLSを添加した後では、脂肪細胞の明らかな減少を確認できる。
試験結果より、BNLSは細胞壊死を生じることなく、
脂肪細胞の減少および、脂肪滴形成の抑制作用がある事が示された。

BNLSによる脂肪細胞の割合の変化
BNLSによる脂肪細胞の割合の変化比較表
注入部位と使用目安量
1 額 1本
2 上まぶた 片目1本 両目2本
3 鼻 1〜4本
4 小鼻 1〜4本
5 こめかみ 片側1本 両側2本
6 頬骨部 片側1〜4本 両側2〜8本
7 頬部(法令線付近) 片側1〜2本 両側2〜4本
8 下頬部(マリオネットライン付近) 片側1本 両側2本
9 フェイスライン 片側1〜2本 両側2〜4本
10 唾液腺肥大 片側2〜4本 両側4〜8本
11 あご下 3〜5本
1.二の腕
2.腹部
3.太もも
4.ウエスト
5.おしり
6.ヒザ
7.下腿部
1.二の腕
2.腹部
4.ウエスト
3.太もも
5.おしり
6.ヒザ
7.下腿部

1回の施術でも効果は期待できますが、より確実な効果を得るためには3回以上の施術を推奨いたします。
施術の間隔は最低でも一週間は空けてください。

BNLS注射の料金
1本~5本 1本あたり7,900円
6本~11本 1本あたり6,700円
12本以上 1本あたり5,000円

※自由診療、税別

BNLS成分
  • ・ヒバマタ(海藻)抽出物 コラーゲン、ミネラル、アミノ酸を含有し、脂肪分解作用があります。
  • ・チロシン(アミノ酸) 脂肪代謝促進、セルライト減少:カテコールアミン、サイロキシンの前駆体として脂肪の代謝を促進します。
  • ・アデノシン三リン酸(ATP) エネルギーの再生物質として、血管拡張、血管新生の促進作用があります。
  • ・セイヨウトチノキ(マロニエ) エスシン(サポニンの一種)で抗炎症作用、浮腫の減少作用、毛細血管の弾力性向上作用があります。
  • ・ペルシャグルミ(クルミ) α(アルファ)リノレイン酸(オメガ3脂肪酸)、アルギニン、ビタミンEを含有し、血管保護作用、血液循環促進作用があります。
  • ・オキナグサ(アネモネプルサティア) 抗炎症作用、創傷治癒作用、肌再生作用があります。
  • ・カラクサケマン 抗炎症作用、創傷治癒作用、肌再生作用があります。
  • ・チルプロバンジオール(Version2) 含有成分の浸透性作用・保湿作用
  • ・マンヌロン酸メチルシラノール(Version2) 含脂肪溶解促進効果・抗炎作用・肌再生作用・保湿作用
BNLSの主な特徴として

BNLSによる顔の輪郭形成では、注入部位に痛み、腫れ、熱感がほとんど発生しないため、ダウンタイムの少ない治療が可能です。

最短で注射後約3日間(72時間)で効果を実感できます。
※患者様の状態により効果は異なります。

1週間の間隔で治療を行うことができます。
※1回の施術でも効果は期待できますが、2~3回程度の施術が推奨されています。

注射の痛みも少なく、あざになりにくく、腫れもほとんどないので、すぐに日常生活に
復帰する事が可能です。

BNLSでは、これまで手術でしか出来なかった鼻の輪郭形成を注射で行うことが可能です。鼻翼部(小鼻)と鼻柱の余分な脂肪を取り除くことで、シャープな鼻を形成します。鼻翼部(小鼻)は厚みを最大2~3mm減少させることができます。(手術の必要はありません) ※患者様の状態により効果は異なります。

フォスファチジルコリン及び他の脂肪分解溶液との違い
  1. 浮腫を生じない 通常、フォスファチジルコリンや他の脂肪分解溶液では注入部位に浮腫が2~4日間持続したり、熱感が生じたりします。BNLSでは浮腫や熱感を伴いません。
  2. 迅速な効果 他の脂肪分解溶液では脂肪量の変化を確認するのに最低でも2~3週間を要します。
    BNLSではわずか2~3日で脂肪量の変化を確認する事ができます。
  3. 治癒感覚の短縮 他の脂肪分解溶液での治療間隔は通常、2~3週間を要します。
    BNLSの治療は1週間の間隔で行うことができます。
BNLS施術症例写真
症例1
症例2
症例3
症例4
症例5
症例6
症例7
症例8
症例9
症例10
症例11
症例12
症例13
症例14
症例15
BNLSが可能とした鼻の輪郭形成
鼻の輪郭形成

BNLSでは、これまで手術でしか出来なかった鼻の輪郭形成を注射で行うことが可能です。鼻翼部(小鼻)と鼻柱の余分な脂肪を取り除くことで、シャープな鼻を形成します。鼻翼部(小鼻)は厚みを最大2~3mm減少させることができます。(手術の必要はありません)※患者様の状態により効果は異なります。

症例1
症例2

院長 徳永 祐介

経 歴

1994年 福岡大学医学部 卒業
1996年 財)榊原記念病院 循環器内科
1999年 大手美容外科 17年間研鑽する
2016年 セントローズクリニック勤務


医師 佐竹 律子

経 歴

2011年 聖マリアンナ医科大学 卒業
2011年 岩手県立中央病院 入局
2013年 東北大学 皮膚科 入局
2014年 セントローズクリニック 勤務

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