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涙袋形成術


ヒアルロン酸を注入により涙袋を形成し魅力的で洗練されたイメージに
特徴

涙袋が欲しいと思う方は、すぐに手に入れることが可能です。それはヒアルロン酸を注入することで涙袋の形を作ることができるからです。

治療のポイント

涙袋とは下まぶた直下にあるふくらみのことです。下まぶた全体に生じる目袋のことではありません。この涙袋には、個人差があり、ふっくらと高まりが強調されている方や、ほとんど認められない方など人によって様々です。テレビや雑誌に目を向けてみると、タレントさんたちの場合は、必ずといっていいほどこの涙袋が存在しています。涙袋のおかけで、目がより魅力的になり、洗練された雰囲気が強調されるのでしょう。

  • 涙袋を手に入れるには
    涙袋が欲しいと思う方は、すぐに手に入れることが可能です。それはヒアルロン酸を注入することで、涙袋の形を作ることができるからです。
治療の効果

涙袋を作るには数ある方法の中で、このヒアルロン酸注入がもっとも自然に形成できる方法といわれています。

治療の流れ

  • 1.カウンセリング
    カウンセリングを行い、治療に向くかどうかを診察します。
  • 2.目のデザイン
    お顔と目の診察をし、バランスを考慮に入れデザインをします。
  • 3.麻酔
    目元は痛みを感じやすい箇所です。局所麻酔テープを貼る事で痛みを軽減させる事ができます。
  • 4.治療 特別な細い注射針を用いヒアルロン酸を注入していきます。約1~2週間経過をみてからタッチアップ(修正したい部位の追加注入)をすると、より美しい形態が得られます。
  • 5.治療後 注入には極細の注射針を使用しますが、下まぶたは皮膚が薄いため、腫れや内出血がしやすい部位です。内出血が生じた場合は1週間ほどで解消します。

    ヒアルロン酸は1mlのボトルに入っており、お一人様ずつの専用となります。
アフターケア

  • 手術当日について
    多少の腫れが生じる場合がありますのでメガネやサングラス、帽子などをご持参いただく事をお勧めいたします。
  • 注入後は注射の跡が数箇所できます。この跡は数日で消えていきます。
  • まれに内出血などになることがありますが、1週間ほどで消えていきます。
  • 治療当日より洗顔、お化粧(患部は翌日)、入浴することができます。
  • ヒアルロン酸は注入した部分が3日ほど赤くなります。また皮膚の凸凹を生じることがありますが、経過と伴に解消していきます。
  • 注入後、若干吸収されますので、必要に応じ2~3週間後に再注入することがあります(医師の診察後)。
  • おおよその持続期間は4ヶ月から6ヶ月程度です。少しずつ吸収あれますので、状態を維持するためにて定期的に注入する必要があります。

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