二重整形をしたのに「最近、奥二重っぽくなった」「二重が薄い日が増えた」「片目だけ戻った気がする」
――この不安は本当に多いです。結論から言うと、奥二重に見える=取れた、とは限りません。
二重ラインの見え方は、腫れ・むくみ・まぶたの厚み・目の開き・生活習慣で大きく変わります。
この記事では、二重整形後に奥二重に“見える”原因を整理し、取れたのかを自分で判断するための見分け方、医師に相談すべきタイミング、再施術の最適解までを分かりやすくまとめます。
まず知っておきたい前提
二重は線ではなく「折れ目」です。折れ目は、皮膚・脂肪・筋肉・眼瞼挙筋の動きによって成立します。
そのため、見え方が日によって変わることは正常です。さらに埋没法の場合、糸は永遠に固定を保証するものではなく、時間とともに緩んだり、組織の変化でラインが浅く見えることもあります。
奥二重に戻ったように見える主な原因

腫れが引いて“本来の幅”に落ち着いた
術後直後は腫れの影響で幅が広く見えます。腫れが引くと「狭くなった」「奥二重っぽい」と感じやすいです。埋没なら1〜4週間、切開なら1〜3か月は見え方が変動しやすい期間です。完成前に「取れた」と決めつけるのは早いケースが多いです。
朝のむくみでラインが隠れる
寝ている間は顔に水分が溜まりやすく、まぶたはむくみやすい部位です。朝は皮膚が膨らむため折れ目が浅く見え、奥二重に見えます。夕方に戻るなら、ライン自体は残っている可能性が高いです。
まぶたの脂肪・皮膚の厚みで“かぶさる”
厚いまぶた・脂肪が多いまぶたでは、ラインがあっても皮膚が上に乗って隠れやすくなります。体重増加、塩分過多、睡眠不足でむくみが増えると、より奥二重に見えます。これは「消えた」のではなく「隠れた」状態のことがあります。
目の開きが弱い(軽度の眼瞼下垂)
片側だけ開きが弱いと、その目はラインが狭く見えやすいです。二重整形で折れ目はできても、黒目が十分に見えなければ「奥二重に戻った」「眠そう」と感じます。実は“取れた”のではなく、“開きの差”が原因のことが少なくありません。
生活習慣で糸が緩む(埋没法)
埋没法は、強い摩擦や圧迫で糸が緩みやすくなります。代表例は以下です。
・目をこする癖(花粉症、ドライアイ)
・クレンジングで強く擦る
・コンタクトの着脱が荒い
・うつ伏せ寝、横向き寝でまぶたを圧迫
・まつエクや強いアイメイクの負担
こうした負荷が積み重なると、ラインが浅くなり奥二重っぽく見えます。
取れたのかどうかの見分け方
ここが一番知りたい部分だと思います。次の表で判断しやすく整理します。
| 状態 | 取れていない可能性が高い | 取れた可能性が高い |
|---|---|---|
| 時間帯 | 朝だけ薄い/夜は戻る | 一日中ずっと出ない |
| 日による変動 | 体調で出たり出なかったり | ずっと消えたまま |
| 目を閉じた時 | うっすら折れ目跡がある | ほぼ跡がない |
| 片目だけ | 両目が同程度に変動 | 片側だけ急に消えた |
| 触った感覚 | 違和感はない | 糸玉っぽい違和感、異物感 |
追加のセルフテストも紹介します。
・軽く目を閉じて、ゆっくり開けると折れ目が出るか
・指で皮膚を強く引っ張らず、まぶたを軽く持ち上げた時にラインが出るか
これで出るなら、完全に取れている可能性は低いです。
いつまで様子見していい?

一般的な目安は次の通りです。
・埋没法:術後1か月は見え方が変動しやすい
・切開法:術後3か月は完成前、幅が広く見えたり狭く見えたりすることもある
ただし「一日中ラインが消失」「片目だけ明らかに消えた」「痛みや赤みが強い」などは、早めに相談してOKです。
医師に相談すべきサイン

次のいずれかがある場合は、経過観察より受診が優先です。
・痛みが強い、熱感がある
・赤みが増えている、膿のような分泌がある
・糸が露出しているように見える
・腫れが一方向に増え続ける
・片目だけ明らかに開きが悪くなった
感染や炎症が疑われるケースは放置しないのが安全です。
再施術のベストタイミング
「取れた」と判断できても、すぐにやり直すのが正解とは限りません。まぶたに炎症が残っていると、再施術の仕上がりが不安定になります。目安は次の通りです。
・埋没が取れた/薄くなった:状態が落ち着いてから(概ね1〜3か月)
・糸の抜去が必要:炎症が落ち着いてから再施術(医師判断)
焦って再施術すると、腫れが長引く・ラインがガタつく原因になります。
再施術で後悔しない選び方
ここが重要です。「同じ埋没を繰り返す」より、原因に合わせて戦略を変える必要があります。
| 原因 | 次の一手 |
|---|---|
| こすり癖・摩擦 | 生活改善+取れにくい固定法に変更 |
| 脂肪が多い | 脱脂併用、または部分切開を検討 |
| 幅が広すぎた | 幅を狭めて再設計(自然さ優先) |
| 開きが弱い | 眼瞼下垂評価、必要なら開きの調整 |
| 何度も取れる | 切開法への切り替えを検討 |
特に「厚いまぶたで埋没が何度も取れる」場合、回数を重ねるほど内部が硬くなり、将来の切開修正も難しくなることがあります。2〜3回目以降は、まぶたの状態を見て方針転換したほうが結果が良いことが多いです。
奥二重に見えにくくする日常ケア

再施術の前に、今できることもあります。
・塩分控えめ、睡眠確保でむくみを減らす
・枕を少し高くして寝る
・目元の摩擦を減らすクレンジングへ
・花粉症は点眼などで「こすらない環境」を作る
・コンタクトの着脱を丁寧に
これだけで「奥二重に見える日」が減る人もいます。
まとめ

奥二重に戻ったように見える原因は、取れた以外にも多くあります。完成前の腫れやむくみ、まぶたの厚み、目の開き、生活習慣によって二重の見え方は大きく変わります。
大切なのは、取れたかどうかを冷静に見分け、必要なら最適なタイミングで再施術を検討することです。焦って判断すると、余計に不安や後悔が増えます。
落ち着いて、状態を整理しながら進めていきましょう。
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