二重切開法

二重切開法とは、まぶたを切開し半永久的な二重まぶたを作る施術です。約40分の施術時間で理想の二重になることが可能です。二重切開法はまぶたが厚い、皮膚がのびている、皮膚が硬いなど、埋没法で二重を保つのが難しい方、半永久的な二重を維持したい方に適しています。当院の二重切開法の特徴は、仕上がりはもちろんのこと、術前のシミュレーションにじっくり時間をかけること、理想のデザインに応じて固定部位（瞼板、瞼板前組織、隔膜翻転部など）を適宜調整することが可能なことです。

１．カウンセリング
希望のデザインをお伺いし、二重のシミュレーションを行います。
まぶたの状態を医師が診察し、皮膚切除や脂肪取りの必要性などをご提案いたします。

2.施術
局所麻酔を行い、痛みが無い状態で施術を行います。ご希望に応じて静脈麻酔も可能です。施術時間は約40分です。術中目をあけて頂き切開範囲の微調整を行うことがあります。

3.施術後
鏡を見ながら医師と仕上がりの確認をし、術後の過ごし方についてご説明させて頂きます。
皮膚を切開しますので直後の腫れは強く出ますが、時間の経過とともに引いていきます。
1週間後抜糸をします。おおまかな腫れは1か月程度で引き、その後月単位でキズあとも目立ちづらくなっていきますのでご安心ください。

目元施術症例数3万件を超える医師が施術を行います。
医師が直接カウンセリングを行い、メリット、デメリットをしっかりと説明します。
術前のシミュレーションにじっくり時間をかけ、マーキングします。
外科経験豊富な医師が行うためキズは目立ちづらいです。

内出血が起きることがありますが、10日ほどで改善します。
おおまかな腫れは1か月である程度落ち着きます。
キズあとは1か月赤みがありますが、その後月単位でキズは目立たなくなります。

※自由診療・料金は全て消費税込です。