バストに自身の脂肪を注入する豊胸法
脂肪豊胸
自身の脂肪でバストアップ
こんな方におすすめ
- 自然に豊胸したい方
- 脂肪を減らしながら胸を大きくしたい方
- 胸の左右の大きさを整えたい方
- 切らずに豊胸したい方
- シリコンを使わずに豊胸したい方
施術の特徴
脂肪豊胸は自身の太ももや腹部の皮下脂肪を吸引し、バストに注入する豊胸術です。
気になる部位の脂肪採取し、バストに注入するため、部分痩せとバストアップを同時に可能となります。
吸引した皮下脂肪は、バストへ注入するのに適した状態に加工した後に、数回に分けて少しずつ注入します。
脂肪注入は針(カニューレ)で行うため、傷を最小限で済ますことができ、また、自身の脂肪を使用するため、体が拒否反応を起こすことが少ないとされています。
施術の流れ
1.カウンセリング
カウンセリングを行い、脂肪豊胸に適合するか判断します。
2.施術計画
ご希望の形やサイズに合ったデザインを決めます。どの部位から脂肪を採取するか、注入する脂肪の量を決定します。
3.麻酔
通常は局所麻酔を行いますが、ご希望に応じて、麻酔科医が行う静脈麻酔(無痛麻酔)も選択できます。
4.施術
カニューレという特殊な針を使用して、脂肪を胸の内部へ注入します。
術後の傷跡は小さい針穴のみで、1週間程度で目立たなくなります。
リスク・副作用
術後の痛みが出る可能性がありますが、痛み止めを使用して痛みを抑えます。
効果の持続期間は2年から4年程度です。
脂肪が空気に触れると菌が付着し、感染症を起こし、高熱・痛み・皮膚が腫れあがるといった症状が出ます。
施術料金
※自由診療・料金は全て消費税込です。
通常価格 | |
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脂肪豊胸(コンデンスリッチ) ※大腿部から採取・作成・注入料含む |
¥1,198,000 |