処女膜再生

処女膜再生の手術は、膣の粘膜を縫い合わせることで処女を取り戻す施術になります。
処女膜が破れるきっかけは、性行為だけでなくスポーツ等の刺激でも起こります。
切れてしまった処女膜を縫い合わせることで、手術後、初体験時のような出血や痛みを伴い、初体験に似た感覚を持つことができます。
溶ける糸を使用しますので、施術後1〜2週間の間に性交をすることをお願いしています。

1.カウンセリング
カウンセリングを行い、処女膜再生に適合するか判断します。

2..麻酔
通常は局所麻酔を行いますが、ご希望に応じて、麻酔科医が行う静脈麻酔（無痛麻酔）も選択できます。

4.施術
膣の粘膜を縫い合わせ処女膜を再生します。

5.施術後
施術後、1～2週間で性交を行うことで初体験時の感覚を持つことができます。

術後2～3日は出血しやすいため、ナプキンをご使用ください。
約1週間は痛み・腫れがでやすいですが、時間経過とともに徐々に消失します。

※自由診療・料金は全て消費税込です。