デリケートゾーンの擦れや痛み、大きさ・左右差・見た目を改善
小陰唇縮小
大きさや形の悩み解消
こんな方におすすめ
- 小陰唇の左右差が気になる方
- 足をとじても陰部が見えてしまう方
- 陰部が擦れて痛みを感じる方
- 大きさ・左右差・見た目を改善したい方
施術の特徴
小陰唇縮小は小陰唇の余分な部分を切除する施術です。
小陰唇は大陰唇の内側にある薄いひだを指します。膣の中に雑菌が入らないようフタをする役割があります。
大きさや色、左右のバランスは人によって異なり、お悩みのある方は年齢に関係なくいらっしゃいます。
小陰唇が大陰唇より大きすぎると擦れて痛みを伴ったり、臭いの原因になったりします。
小陰唇の肥大の原因は先天性の場合もありますが、出産やダイエットなどによるホルモンバランスの乱れ、年齢を重ねることで大きさや形が変化する場合もあります。
他人と比較したり、症状を把握することが難しい部位にもなるので、お気軽に医師にご相談ください。
施術の流れ
1.カウンセリング
カウンセリングを行い、小陰唇縮小に適合するか判断します。
2.施術計画
患者様のご要望をお聞きし、切除する範囲をデザインします。
3.麻酔
通常は局所麻酔を行いますが、ご希望に応じて、麻酔科医が行う静脈麻酔(無痛麻酔)も選択できます。
4.施術
切開し、デザイン通りの形になるように調整します。切除した箇所を糸を用いて縫合します。
5.施術後
通常、1週間後に抜糸をします。
施術後は経過観察のため、1~3回程度通院をお願いいたします。
リスク・副作用
施術後は痛みと出血があります。1日~1週間程です。傷は、小陰唇は比較的傷の治りが早い部位となっており、1ヶ月ほどでかなり目立ちにくくなります。
施術料金
※自由診療・料金は全て消費税込です。
モニター価格 | 通常価格 | |
---|---|---|
小陰唇縮小 | ¥258,000 | ¥298,000 |